散歩と思索 · 2019/08/05 窓越しの自然光と読書 真夏の外に出るのが嫌な日、クーラーをつけ、ベットの脇に冷たい飲み物を置き、気楽な随筆や時代小説を読みます。 飽きたら、窓ごしに、外の木々の緑と梢に羽を休める鳥たちを、腹ばいになって時を忘れて眺めます。 いつの間にか陽の光は弱くなり、外は夕方の気配です。 tagPlaceholderカテゴリ: